皆さん、おはこんばんちは。
映画評論猫のAsari☆です!
皆さんは世界3大Jr.を知っていますか?
フロイド・メイウェザーJr.
ロバートダウニーJr.
千原Jr.
と、言われているとか言われてないとか…今日はその中からロバートダウニーJr.主演の映画を紹介しようとおもま!!
では早速その映画、何だと思う??皆んなは「おいおいアサリちゃんどうせアイアンマンかアベンジャーズだろ?ロバートダウニーJr.と言ったらアイアンマン、アベンジャーズ、シャーロックホームズぐらいしか思い浮かばないもん!」
バカ!!念のためもう一回言っておくね。バカ!!!
私の大好きなSG &SG達、いつからそんな固定概念に凝りかたまった大人になっちまったんだい⁉︎ロバートダウニーJr.って言ったら、「愛が微笑む時」って相場は決まってんだよ!!てやんでい!!江戸っ子でぃ!
はい、てなわけで今日は1993年アメリカで公開されたファンタジーコメディ映画
「愛が微笑む時」をお送りしたいとおもま!!!
あらすじは、偶然居合わせた4人の乗ったバスが大事故を起こす。4人は死んでしまったが、この世に未練があった為、バスに乗っていた赤ちゃんにとり憑くことになる。その赤ちゃんこそロバートダウニーJr.演じるトーマス。トーマスにだけオバケになった4人が見える。4人は子供のトーマスが周りから変な子に見られることを懸念して、しばらく姿を消して見守ることにする。時は流れトーマスの歳が30過ぎなり、そしてオバケの4人のもとに天国からの使者が迎えに来て「天国に行く時間」だと4人に告げる。それを聞いた4人はトーマスを説得して、生前やり残したことを果たそうとする。
以上が、ザックリしたあらすじです。
この映画の見どころ
まず一つ目は…
若き日のロバートダウニーJr.が見れること。
公開してすぐに観たアサリは「あっ!彼の演技いいわ。とてもいい。将来アイアンマンになるわ」と思いました。(アサリちゃん!さすが猫界のおすぎ!!先見の明があるねぇ〜。この映画を見てアイアンマンに結びつくなんてそこら辺の猫じゃ絶対あり得ないよ!!)
二つ目の見どころは…
死んだ4人の無念を長い時間が経ってしまったとはいえ、トーマスが協力してちゃんと形にしてあげたところです。4人に4人ともすごく良いエピソード、正直1人に映画の1本分の尺をとってもいい位素晴らしいお話です。
普通は、4つお話があったら「1番はアレかな?」とかあるけど、もう全部が一等賞!!
まさに、ゆとり世代の運動会。しかも4人の話プラス、トーマスは恋人の両親に会うというイベントもあって、そのドタバタっぷりも面白かったです。
以上が、アイアンマンの面白いところです。
あっ間違えた。「愛が微笑む時」の見どころです。
まだ観ていない方は、損はさせません。きっと今を大切に過ごすようになるとおもま。
最寄りのレンタルショップにあるとおもま。
きっとあなたの人生に良い影響を与えるとおもま。アサリはそうおもま。
とても強くおもま。おもま。
(注)おもまとは思いますという意味です。
それでは、皆さん。サヨニャラ、サヨニャラ、サヨニャラ。
今日のアサリちゃん
自分で布団かけて寝てました(ウソ)
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