シャ！オラー！！シャ！オラー！！
おっす、オラ地元じゃ負け知らずのブリティッシュショートヘア のアサリことBSA、
そう！泣く子も黙るBSAとは、私のことだよ！！
今日はあたいの武勇伝を語ってこうとおもま。
アサリの母：ちょっと待ってちょっと待って！アサリちゃん！池袋ウエストゲートパークを見た中学2年生みたいなこと言ってるけど、アサリちゃんが本当はただの内弁慶ってことをバラしちゃうよ！？笑
ここからはアサリの母がしゃべるよ♪
この前、超ド田舎の農村から実家の父と母が家に遊びに来たのですが、そん時のアサリちゃんはこちらです。
ガンガン行くどころか最初は様子を見ながらのソーシャルディスタンス。
少し慣れてきて距離もちょっと縮まったけど「お客さんお触りは禁止です」状態。
アサリちゃんは我々家族4人にはべったりだし、触らせてくれるし、抱っこもさせてくれるけど、お客さんには触らせないしちょっと距離がある。そんな猫です。
来る前に父と母には、アサリちゃんがどんなに性格が良く甘えん坊で大人しく可愛い猫かを伝えてあったので、2人は現実にちょっとガッカリしていました。
なのでアサリちゃんは誰にでも尻尾をふるトイプードルやチワワのような軟派な生命体ではなく、心を許した相手にだけ全てをさらけ出す硬派な生命体。
そう、まるで孤高の狼。（アサリ：アサリは猫だよ！）
ドラゴンボールで例えるなら、ミスターサタンにだけ懐いてくれた魔人ブウ。
そう簡単にあたいのお腹は触らせないよ、そう言わんばかりの目で今日も我々家族を見守ってくれています。
実家の父と母に塩対応をした日の夜、
いつものように甘えてきたアサリを見て私は少し特別感が嬉しくなりました。
誰にでもお腹を見せるトイプードルやチワワではない、孤高の存在アサリ。
そう、『かぼちゃワイン』のエルのような可愛さがあります。
今旦那が「そこはうる星やつらのラムちゃんじゃないの？」と安いツッコミを入れてきましたが、本当に最高の女性はかぼちゃワインのエルです。
異論は認めません。
これがエルだよ！
PS．アサリはキン肉マンで例えるとビックザ武道かサムソンティーチャー
今日のアサリちゃん
階段へ呼ばれて行ったらこれ
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