皆さん、おはこんばんちは！
ブリティッシュショートヘア 改め、全日本家猫おやつ研究家のアサリです。
本日は、アサリが普段食べているとても色と内容の薄いおやつについてお話します。
まず、今このブログを読んでいる猫の皆さん、おやつはお好きですか？
アサリは自他共に認める大食い女王、まさにギャル曽根のような食欲です。
ギャル曽根が好きなあなた、こちらに記事あります。暇な時見てください♪
asarichanwanekodearu.hatenablog.com
そんなアサリは、一日５２グラムの食事では足りません。（アサリの体重4.0キロ）
なのでアサリのお母さんが空腹でフラつくアサリを見兼ねて美味しいスープを作ってくれます。
それがこちらです！
おわかり頂けましたでしょうか。
ただ胸肉を数切れ煮込んだだけのスープ。
（冷凍してストック、なんか汚いトレー）
このとても色の薄い琥珀色。
子供の歯に引っかかったような鶏肉。
まだ、アサリが収容されていたアズカバンの方が濃いスープがでました。
アズカバンで気になったあなた。ハリーポッターのお話こちらに書いてあります。
asarichanwanekodearu.hatenablog.com
アサリのお母さんは、１日１回この薄いスープをくれます。
↑3粒だけトッピングしてくれます。優しい看守さん。
空腹なアサリは「もうこんなんでもええから、とにかく胃に何か入れたいニャン」
てな具合にスープをかき込みます。
これはこの前野良猫と喋った時に聞いた都市伝説ですが、
なんかチュールという棒状の袋からドロっとした美味しい液体が溢れ出る、魔法のような食べ物があるそうです。
多分、野良猫の妄想だと思いますが、もしアサリのお母さんがそのチュールとやらを買ってきたらへそ天していつもの１００倍の愛想を振り撒きます。
ハァ。いつかお腹いっぱいご飯が食べたいニャン。
ここは２１世紀の日本だよ。１４世紀のフランスじゃないんだから。
PS．今度の誕生日期待してます。
今日のアサリちゃん
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