〜バブ、それは人類が辿り着いた温もりのオアシス〜

みなさまおはこんばんちわ！！！

アサリの母です！！！

今年も残すところあとわずか、気温は日に日に下がり続けていますね。
どちらかといえば暑さより寒さに弱い我が家は、霜焼けや末端冷え性や貧困にあえいでます。
（年末年始は子供の誕生日にクリスマスにお年玉と諭吉がファラウェイ）

しかし、そんな体も心も懐もツンドラな我が家に救世主が現れました。

それは、こいつだ！！！

いでよ！！

バブ！！！（瀬人海馬）

そう、みなさまご存知の発泡入浴剤のバブです。

私の実家ではお風呂に入浴剤を入れるカルチャーがナッシングだったので、

生まれて初めてお風呂にバブを入れました。

湯船に入れた瞬間に広がるデンジャラスな香り

永遠にも近い時間、発泡し続けるバブ

匂いと色を存分に楽しみ、お風呂を出ると体の奥底からみなぎるマグマのようなNUKUMORI、、、。

そうです、何のエビデンスもないですがバブ湯に入ると心なしかカラダポカポカアディショナルタイムが延長PKの様な気がします。（W杯を見ている時だけ出るカタカナたち）

湯上がり少し寒いなと思っているそこの貴方！！！
一度でいいのでYOUのYUブネにバブを入れちゃいなYO！！

PS．炭酸力のバブはみんな大好きカインズホームで安売りしていたから買いました。

今日のアサリちゃん