みなさまおはこんばんちわ！！！
アサリの母です！！！！
今日は一切猫関係ありません笑
何なら母に聞いた話があまりにも衝撃的だったのでここで話したいと思います笑
私の実家には、かれこれ10年以上使っている空気清浄機があります
この空気清浄機の感度がとてつもなくて
近くでカレーを食べただけで、ランプを真っ赤にして唸り声をあげます
例えるなら卓球中国代表
時は流れ、実家に弟夫婦と孫2人が遊びに来た時の話です
父は可愛い孫に囲まれ終始上機嫌でした
しかし、生理現象は当前やってきます
そう、父はオナラがしたくなったのです
可愛い孫にオナラを嗅がせる訳にはいきません
そこで父がとった行動は
空気清浄機にゼロ距離でオナラをし全て素早く吸ってもらう
です
早速、空気清浄機の真ん前座り
少し腰を浮かせて“音のないオナラ”放ちました
すると、空気清浄機は今まで聞いたことのない様なモーター音を出し
まるでオオカミの遠吠えの様にけたたましく
それでいてどこか悲壮感のある叫びのように
空気清浄機は唸り
そして
「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「プツン、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」
という音を最後に空気清浄機は約10年の生涯に幕を閉じました
そう、父のオナラを全て受け止めきれなかった空気清浄機は、まるで魔人ブウ戦のベジータの様に真っ白な灰になってしまいまし た。
PS・次の日にダイソンの一番良い空気清浄機を買ったそうです
今日のアサリちゃん
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