皆さん、おはこんばんちは!映画評論猫こと塔の上のラプンツェル改め、塔の上のアサリです。
今日は私の弟分、恩知らずの野良猫(耳カットされている)こと我が家の庭に住みついているワカメのお話を久しぶりにしたいとおもま!
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まるで自分ちのように図々しくくつろぐ野良猫ワカメ。
さて、最近のワカメですが、あの野郎寝床を提供してもらってるくせに(ただのダンボール)アサリの飼い主にあろうことかシャーシャー言ってくるんですよ!
アサリは1度もシャーシャーなんかしたことないのに、やっぱり野良猫は勝気じゃないとね、生きていけないよね。
アサリも見習ってシャーシャーしようと思っている今日この頃です。
あと、ワカメはどっか違う家でご飯をもらっているらしく、盛大にカリカリをうちの庭に吐いてらっしゃいました。汚かったけど、ちゃんとご飯もらってるんだなって安心しました。
そうそう、アサリのパパが仕事から帰ってきて玄関の目の前でワカメに会うと、ワカメはうちの庭へ逃げていきます。「そこは俺の家なんだけどな」と思うパパでした。
その時、ワカメは「びぃ〜びぃ〜」とどこから出しているかわからない鳴き声を出します。
もうちょっと愛想が良くないと生きていけないぞ!と、アサリはこの暖かく常にご飯と水のあるホットカーペットの上から、外にいるワカメを心配するのでした。
今日のアサリちゃん
掃除機は平気!