アサリちゃんは猫である。

生産性のない専業主婦がおくる日常系ブログ➕猫

火を使わない本格ポトフ!アサリ劇場「まさにポトフ革命!」

今回もまた炊飯器の力を借りて本格的なポトフを作りました!

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前回の炊飯器を使ったミートボールポトフとカレーより更に簡単に作ることが出来ます。

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形崩れせず、煮込んだ以上の味で スープも美味しくて、エアコンが効いた部屋で頂きました。

材料4人分

ニンジン…1本

ジャガイモ…2個

玉ねぎ…1個

トマト…1個

キャベツ…1/4個

しめじ…1パック

ウインナー…8本

コンソメのもと…2個(固形でも顆粒でも)

あればローリエ…1.2枚

塩コショウ…少々

水…600㎖

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下準備

先にお米を炊いておく。

作り方

①野菜の皮をむき、

ニンジン、玉ねぎ、トマトは4等分に切る。

キャベツとじゃがいもは半分に切る。

ローリエはちぎって切れ目を入れる。

②炊飯器に切った野菜とウィンナーとコンソメの素と、ローリエ、塩コショウを入れる。

③水を入れて、炊飯器の普通炊きのスイッチを入れて、スイッチが切れたら出来上がり!

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野菜は娘が切りました!!

やっぱり炊飯器と煮込み料理の相性は最高ですね。

考えた人は本当に天才、主婦の救世主です。

「日東書院 ひとりでできる!ForKids火を使わないでつくるご飯」を参考にしました。

 

♪アサリ劇場♪「まさにポトフ革命」をお楽しみください。
ポトフをひとくち口に運んだら、
私の意識は1789年のフランスに飛んだ。
私は無実の罪でバスティーユ牢獄に投獄された。
毎日粗末な食事と厳しい労働を強要されていた。
そんなある日、バスティーユ牢獄の外で暴動が起きた。
私は看守に「暴動か?」と聞いた。
看守は「いや、違う。暴動ではない。これは革命だ!」
1789年7月14日バスティーユ襲撃が起こった。
その日私は晴れて自由の身になった。
パリの小さな食堂でグランマが作るポトフを食べた。 まさに革命の味がした。

 

 

今日のアサリちゃん

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ぐっすり!